100の質問に答えるだけで自分史づくり

思い出ノート

半生を振り返りながら脳を活性化

思い出ノートとは

 思い出ノートとは、みなさん一人一人の人生を記録する自分史ノートです。過去も未来も誰一人として同じ人生を歩んだ人はいません。また、一度半生を振り返り整理することは、人生100年時代において新たな目標や目的を見つけることに役立ちます。

 ぜひ“あなただけ”の軌跡を記してみてください。

 思い出ノートは「自分史を書いてみたいけどどうやって書けばいいか判らない」という方々の悩みを解決するために考案されたノートです。“名前の由来は?” “思い出に残る旅行は?” “家庭の味と言えば?”など、生活や出自にまつわる100の質問が用意されていて、それに答えるように記入して行くと自然と自分史が出来上がる仕組みになっています。

 また、後半は大正7年からの年表になっており、その年にあった重大ニュースや話題ニュース、流行歌などが収録されていて、年表に合わせてご自身のニュースが書き込めるようになっています。

 その他にも巻末に白地図が用意されており、転居履歴、旅行先、出張の思い出などが書き込めます。

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ノートの書き方

 思い出ノートは、1つの質問に対して“記憶が記憶を呼び起こす”ように書いていくのがコツです。例えば「名前は?」という問いに対して「毎日太郎」と記入するだけではなく「毎日家は鹿児島と宮崎に多く見られる名字」とか「江戸時代からのお墓が鹿児島にある」などと関連することを、ちょっとしたメモや一行程度の文章でも結構ですので、なるべく多くの事柄を書き溜めていくことで完成度の高い自分史が出来上がります。

回想法的な思い出し方講座

簡単な文章の書き方講座

お買い求めは

思い出ノートは、最寄りの毎日新聞を取り扱っている新聞販売店で1冊500円(税込)で販売しています。
直接たのシニアにお申し込みいただく場合は、住所?氏名?電話番号と必要冊数を記入してメールにてお送りください。
(ただし郵送の場合は別途送料と郵便振り込み費用が掛かります)

出張講座

 毎日新聞社では、関係団体である公益財団法人認知症予防財団の講師が思い出ノートの書き方、思い出し方、文章講座そして認知症予防の啓蒙も含めて出張講座を開設しています。

 社会福祉協議会などの団体や自治会、老人クラブなどからの有料講座を承っています。ご希望の方は詳細をメールにてお問い合わせください。(個人宅には伺いません)